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人事を尽くして天命を待つ

えんためだいすきな人の記録

SixTONESの”JAPONICA STYLE ”で、MV及び何かしら作ってほしいという妄想

JAPONICA STYLEスゲェ~~~!!!!!

 

少年たちが始まってからレポで状況をうっすら把握(しかし全く解らず)

とにかくこれはやばいと奇跡的に当選した松竹座公演を参戦した時も観劇後はまるで彼らと一夜を共にした感(とんでもない語弊)(しかも見たのは昼公演)がして痺れたまま。

そして11月10日に放送されたザ少年倶楽部にて発覚した『JAPONICA STYLE』の正確な歌詞。

 

こんな素敵な歌詞とメロディと音と衣装と雰囲気…物語というか歌詞を加味して深読みマンになるしかなくないですか!?!?

 

という訳で書きためていたものです。

大体人物設定で終わるタイプなので物語のオチは多分ありません。というかダンスの事とかも出てます。もはや何のメモなんだっていう。こうだったらいいなだとかそういうのも含まれてます。私の性癖が詰め込まれているのでそこの所ご注意ください&どうぞよろしくお願い致します。(いつもブログにあげる前に、一足早く私の妄想をきいてくれる友人ちゃん、ありがとう。)

 

 

~(こういう)時代背景(だったらいいな)~

文明開化により考え方や身なり、建物や生活スタイルが変化してきた明治時代。

それをよく思う人間、日本を大切にするあまりそんな欧米文化を毛嫌い若しくは受け入れられない人もいる。

 

大体時系列?というか想像していただく年数は高校に上がる前から今の皆の年齢ぐらいまで。ビジュアルは実際の彼らと異なる所もあります。ジェシーがずっと金髪だったり。

皆々様、ジェシーと駆け落ちしたくないですか…ハァ…

 

 

ジェシー(21)…日本と隣国の架け橋的な存在の父に連れられて日本に来た。高校入る前とかかなぁ…この時まだそんなに日本語は出来ずカタコト(例:舞台『少年たち』で披露されたジェシーのカタコト日本語的なやつ)。高校生になり政府関係者や実業家が集う夕食会(パーティ的なやつ)に親に無理矢理連れていかれる日々が続く。同世代の子がいても自分の顔色を伺うばかりで楽しくなくて心を許せる友達もいなかった。

 昔一度だけ会った綺麗な歌声の友人を探していると、「…何か用ですか?」と、瓶に入った水を飲みながら星を眺める使用人と会う。そもそも彼の名前が単純に覚えやすい(英単語にもあるしね!)。嘘偽りのない笑顔の彼に自然と惹かれる。言葉の壁が不安だったが、彼はかつて学校に通える身分だったため教養があり、多少の英会話は出来た。パーティが彼の働く家で行われると必ず会いに行くジェシー。彼のお陰で徐々に日本語を覚えていく。

 成長するにつれて日本人離れした長身な体格なため街を歩くと目立つようになり、入学した高校では地位目的のため寄って来る上辺だけの友達(直ぐに自分の親の話をしたりする)に嫌気がさす。誰も本当の自分を見てくれない。綺麗な柄の着物を着ている黒髪の彼が気になる。しかしいつも本を読んでいるし誰かと話している姿を見た事がないため話しかけづらい。

 時々帰り道に見かける聴き覚えのあるメロディーで歌う綺麗な歌声の子に話しかけたくて木の陰から聴いている。(本人にはバレている。)。高校に上がる寸前に実は会っている。彼からもらった扇子はボロボロだがまだ部屋にかざってある。くるくるして遊んでいたためちょっと綻んでいる。

 

 「愛が足りないのに そっと微笑んで」「太陽に身を焦がし 徒然なるまま」「どっち行こうか? どうしよっか?」

 

夢女子的妄想…季節は春。桜が舞う中に日本人の黒髪では無いものが見えてよく見ると金髪の人がいて目を引かれる。日差しが後光のように指していてキラキラしていてすごく綺麗で振り返った時に視線が交差した時に時が止まった感覚に陥りたい。彼とは身分差というか社会の追い風のようなものの関係で堂々と会えずこそこそ会いたい。夜に女の子の家の扉の前で待っててそのまま月を眺めながらクスクス笑いあいたいし「寒くない?」って自分の首にあるスカーフみたいなの巻いてくれる。バレたら周りからは「混血なんかやめろ」とか言われる。簪*1をくれる。バレた矢先には開き直って人前で手とかつないでくる(逆にね!)。平気で駆け落ちしようとか言い始める彼に怒りたいし「俺の事キライなの…?」とシュンとしながら訊いてくる彼にズキズキと胸が痛くなる(というか痛くなりたい)。立場上ジェシーは女の人をアメリカに連れて行けるものの、外国人は日本に来れても日本人は外国には行けない時期があった。そのため引き離されるが今度は自身が外交官となって再び日本に戻ってくる。

また出会った時の桜の木の下で会いたい。それまでもらった簪をずっとつけていたい。 ジェシー!!って胸に飛び込みたい!!ハッピーエンド!!

 

 

松村北斗(22)…老舗呉服店の息子。兄がいるため家を継がなくてもいいものの、勉強には手を抜かず武道も習う文武両道の青年。

 最近学校が同じの隣国からの金髪の彼が気になるがいつも彼の周りには人がいて話しかけられず、近づけずにいる。人に話しかけるのが苦手。家が呉服店のため、流行には敏感で欧米人を新たな顧客として経営的な観点から見ている。家全体は決して欧米人を毛嫌いしている訳ではない。自分自身は西洋の事にももちろん関心がある。家のために商品を扱って欧米文化と上手く融合して日本と隣国の共存を手助け出来ないか考えている。ジェシーに髪を褒められる。2人が歩く姿は正に異様。金髪の彼のために大きいサイズの着物を作ってくれる。

 「お前が継ぐべきだよ!!」と、言われるものの、最初は「俺は次男だから…無理なんだよ。」「世襲主義なんだ、だから仕方ない。」と、家を継げない事に対しては不満を漏らしていなかったが年を重ねるごとに真剣に自分の事も家の事も考えるようになり家を継ぎたいと思うようになる。

近い未来にジェシーと共に海を渡って着物の展覧会をしてほしいな~と思っていた矢先に見つけたこれ↓

 こういう感じの店出身。といっても一番上に出てきたやつ。多分日本で創業が一番古い1555年。フィラデルフィア万国博覧会というアメリカのイベント参加。その際に明治9年に出展して賞を受賞している。→

www.chiso.co.jp

 

ぴ っ た り す ぎ る !

 

恋愛沙汰…着物作ってくれる(物理)(重い)…というより簪を手作り出来そうなタイプ。 「俺、面倒だよ。」とか「俺らと一緒にいると大変だから」と言って旅の一座(SixTONES)についていくのを拒まれたい。好きな人が出来たらなかなか話しかけられずに周りに「北斗、あの子の事好きだろ」って言われて「ハァ!?」となるタイプ。夜桜を一緒に眺めたい。橋の上で彼を見かけた時にあまりにも虚ろな目つきをしている姿を見て飛び降りる気だ…!って勝手に誤解して止めたいし「何勘違いしてんの、俺そんなヤバい顔してた?」って笑われたい。しなないで北斗君(しにません)      

 思わず外で朝まで寝てしまいハッともたれていたであろう北斗君の肩から離れると「…何て親に言い訳すんの。」 と、朝日の光を浴びながら顔色悪そうにしている北斗君に言われて謝りたいし座りっぱなしだったから身体は痛いしお互い親に何て言い訳しよう~って困りながらそのまま学校に行きたい。帰宅して初めて自分の髪に簪がある事に気づきたい

「何が起こるかは わからないなんてさ」

 

 

森本慎太郎(20)…家は数々の武道場の経営をしている。家が攘夷派のため欧米人を毛嫌いしている家に生まれ育つ。外からの文化を噂だけでとことん批判する家に嫌気がさしていたし、自分自身は西洋文化に憧れていた。いわゆるミーハー、新しいもの好き。金髪茶髪カッケー!!ってタイプ。街を歩いていた時に長身で金髪の男の子に話しかけている姿を親族に見られてしまい縁を切られる。との会話は最初ボディランゲージだった。その髪!かっこいいね!!と伝えていた。危険を顧みないタイプで逆立ち、台宙ができる。よく河原でやっている。

 幼馴染である黒髪の読書青年と学校は違うけど空手道場は同じ。最近疎遠気味だったが金髪の青年をきっかけに疎遠解除。バンカラスタイルがよく似合う。「北斗~~俺縁切られたんだけど~」「は!?」的な。それ以来北斗君の家でお世話になる。(軽い)

  

恋愛沙汰…好きな人とは時代の流れのせいで失恋するタイプ。でも諦めがつかないから何年経ってもその人の事が気になって仕方ない。桜を見るとその恋を思い出して木の幹殴るタイプ。失恋後はしばらく河原で寝転びながら空を眺めてる。たとえ撃沈すると解っていても自分の思いは伝える。「はーー…解ってたけどキツイな…やっぱ。」(撃沈した日の夜)

「夢 恋 桜 ほら 伝えるよ」

or

ずっと好きな相手がいてでもその人は好きな人がいて「応援してるから…だから、頑張れよ!」って背中を押してくれるけど本当は自分の方に振り向いてくれるのをずっと待っている。

「自分信じるなら 未来変わるかも」

お互い両想いなら、慎ちゃんと共に 夢 恋 桜 旅に出たい。茶屋とかで団子とか食べたいです。各地の茶屋を回ろう。 

 

京本大我(23)…何処に行っても”京本”の名がまとわりつくため本当の自分の実力を見てもらえない。そのため家を出た元華族の青年。上流業界のパーティとかにも呼ばれる身分だった。

 実は家を出る前に一度ジェシーと会っている。つまらない大人だらけの上辺だけのパーティにいじけてテラスに避難し、ワインボトルとかが入っていた木箱に座り歌っていたら同じく避難してきたジェシーと会う。その頃、言葉は通じなかったが、歌で通じ合えた。その時に沢山持ってるからという理由で赤い扇子をあげる。無理矢理連れてこられたジェシーにとって日本文化に興味を持つ良いきっかけとなる。2人が会えたのはその時のみでそれ以来会えなくなる。

 高校を中退して自分の事を知っている人がいない場所を求めて貧民窟(現在でいうスラム街))へたどり着く。「どうしようか…」と、自分の突発的な行動に一瞬迷うものの、その時に着ていたものや髪の毛をぐしゃぐしゃにして泥で顔を汚す。

 「お前見ない顔じゃん、新入り?」と、生まれも育ちも貧民窟という痩せている青年から色々と教えてもらう。自分の事に関して何も探ってこない彼を信用してしまう。貧民窟でのしきたり、お金の稼ぎ方、縄張り、暮らし方…労働終わりには酒を飲んだりと彼のお陰で貧民窟での生活が彼にとっては物珍しく新鮮で楽しく感じるものの、ある日を境に彼に会えなくなる。

 いつも通り労働後に桜を見に行くために街へ行き、河原でボーっとしていたら自然と昔口ずさんでいた曲を歌っていた。誰かに見られてるなぁ程度には気づいていたもののあの時にテラスであった金髪の少年だとは気づかず、桜が散り終えそうな時に話しかけられる。日本語が上手くなっていたため最初は気づかなかった。

 

「やってみようか? どうしようか?」

 

恋愛沙汰…そもそも恋愛わからなさそう。ステータス狙いの女ばかりで恋愛どころじゃないしそもそも興味が無い。

 

 

田中樹(22)…貧民窟出身。戸籍は無い。つまりはいなくなっても誰も捜索願は出せない。幼い頃は窃盗などを繰り返していた。日雇い労働から帰る時に身なりが整っていて陶器のような綺麗な肌の青年が自分で自分を汚している姿を見てしまう。小奇麗な格好をしていたので「訳アリっぽいし明らかにココ出身じゃない…コイツを助けたら後から恩返しされるのでは…」と、彼を利用しようと考える。数日後に実は今捜索願いが出ている京本家の人間の一人だというのを拾った新聞で知り、更に彼に優しくする。労働後にはよく飲んでたり仲間と騒いでいたりしていた。彼と一緒に過ごすにつれて自分が彼を利用しようとする心に罪悪感を抱き始める。根から悪い人間ではない。

 その矢先に貧民窟に欧米人の女性が訪れて連れていかれて貧民窟から姿を消してしまう。何故ならば、物好きな欧米人に好かれてその女性に一時期飼われる事になるから。髪長めのビジュアル。飼い主によってや茶髪、赤髪、金髪、銀髪に染められたりしたことがある。日本文化が好きな女性の衣裳部屋には扇子が沢山あり一本盗んだ事がある。(沢山あるためバレなかった)。飼われている間は「働かなくてもメシは出てくるし屋根のある寝床はあるしラッキー」という気持ちと同時に「アイツを利用しなくて済んだ」と安心している。

 飼い主の女性が着物を着ている姿を見て「……俺は何で敵国のヤツに」と目が覚めて女性の家で働いていた日本人の使用人に付け込み家から逃走。決して毛嫌いしている訳ではなく、西洋人を利用しようと考え始める。その家には2年ほどいたため語学を覚える。現在は時代も変わり、知り合いのコネでホテルボーイをしている(黒髪ばっちりセットのオールバック気味)。学校には通えていない、というより学校には通う余裕がなかった。ある意味常識外れだが固定概念に囚われていない考え方ができる。お金が大好き。

 「運命感じるかも 人生変えるかも」→自分は貧民窟出身の生まれながらにしてどん底の人間で他の5人は自分とは違う過ぎる身分だけど、そんな樹が5人と出会ったことで「運命感じるかも 人生変えるかも」と、少しでもそう思ってくれたらどれだけエモいんだろうか。「諸行無常でも 果敢に挑んで」「独自の世界」

 

恋愛沙汰…本気にならない。 自分が生きていくことで精一杯。もし「あ、コイツ俺の事好きだな」って良い所のお嬢さんに好かれている事に気づいても貧民窟出身だし身元がはっきりしていない立場上付き合おうとも思わない。告白されても「俺なんかやめときなって」と、はぐらかすようにして頭をポンとして手を振りながら去って行く。立場とか関係ない系の事をしつこく言うと「あのさぁ…立場云々以前にいつ俺がお前の事好きだなんて言った?変な勘違いしてんじゃねえよ。」と冷たく言われて泣くと、「…だーもう!!悪かった悪かった!!ごめんって!!おいおいこんな所で泣くなよもう~~…ちょっとこっち来い…」って言われて橋の下とかで慰めてくれる。女の子の涙には弱い田中樹。その女の子の為を思って冷たい事を言うけど謝ってくる優男。やっぱり女の子に冷たい事なんて出来ない。

 

 

高地優吾(23)…大学在学中に自国に入り込んできた欧米人に家を買収されてしまった元財閥出身の青年。そのため大学を中退して働くことに。家も財産奪われてしまったものの、時代のせいだからと達観になり割り切ってかつて自分の家だった場所で現在は住み込みの使用人として働いている。

 働き始めて間もない頃、休憩中に庭に迷い込んできたと思われるやけに身長の大きい金髪の青年に会って、度々会うようになる。「俺が仕事中の時には話しかけちゃだめだぞ」「何で?俺らトモダチじゃ…」「あ~これは日本の文化なんだよ、俺は使用人でお前は…うん、とにかく色々悪い噂とか流れるとな、お前が困ると思うんだよ。」と、自分がジェシーの立場の事も考えて誰かがいる時や仕事中の時には話しかけないように教えた。窓の外からジェシーがこちらを見ていたら手をあげて答えてくれる。中学と高校は卒業済。メンバーの中で一番常識がある。

 

恋愛沙汰…一番幸せな家庭が築けそうなのに「俺なんかやめておいたほうがいいですよ~あはは」タイプ。でも結婚を前提にお付き合いしてくださいって告白されたい。失恋して泣いてたら「何泣いてんだよ」って帽子を被せて顔を隠してくれる。

 

 

 

~ビジュアル再確認~

ジェシー(ずっと金髪)、京本君、北斗君、高地くん…ジャポニカのビジュアル

樹は女の人によって髪色がコロコロ変えられているので京本君と出会った頃は黒髪でも赤、金、茶、銀と変わる。

ちゃんジェシーに憧れて髪を染める→ジャポニカのビジュアルになる。

 

会う所まとめ

 

実業家の家(元は高地くんの家)にて…ジェシー→高地君

京本君←ジェシー

道で…ジェシー←慎ちゃん

空手道場にて…北斗君→←慎ちゃん

貧民窟にて…樹→京本君

 

・慎太郎を通して知り合うジェシーと北斗君、「あ…同じ学校の…」っていう展開がほしい。やっと話せるジェシーと北斗君。どんどん絆を深めていただきたい。でも2人が並んで歩いているとやっぱり目立つため扇子で顔を隠しつつコソコソ移動している姿を見たい。「俺ら顔バレすると面倒だからな」「な。」(既にバレてる)(可愛い)

 

 

北斗君の「何が起こるかは わからないなんてさ」…扇子を落として花が茎から落ちる儚さの表現にしか見えなくて儚いマジで綺麗。マジで人生何が起こるか解らない。突然死ぬかもしれない。\人生まさかの連続!(CVジェシー)/

高地君の最初の「夢恋桜~」のくだり、北斗君は正面向いて扇子ぱたぱたしてるけどジェシーは横向いてる。まだちょっと心開けてない的な感じに捉えちゃったけど最高に萌える。

 

”やっぱり Japonica style”=一度仲良くなった6人がバラバラになり戻って来る流れ。

 

 

ネタになりそうなメモ

 

横浜外国人居留地…英字新聞とか雑誌が発刊されていた、キリスト教会、ミッションスクール、社交倶楽部、テニス場(講座 明治維新 第6巻 明治維新と外交より)

欧米人にとって大きい花をつける日本原産の百合の花が珍しく、写真が海外に流れて欧米の人に衝撃を与えた。欧米の百合は小ぶりの花の集合体だったため。(講座 明治維新 第6巻 明治維新と外交より)

江戸時代に一座的なものはあった(演劇のジャポニスムより)

安政6年6月に横浜、長崎、函館が開港。イギリス大使館の通訳(日本人)も切られてる。攘夷派による"異人切り"の存在(明治維新の正体より)

横浜開港資料館、なんと200円で入れてしまう。

 

 

…という感じです。

一人一人が皆と繋がれるようにしたんですがやっぱりメイン的にはジェシーで、6人には一座を組むために集結してほしいし、でも樹は生まれも出身も自分の立場が皆より下でそう思い込んでるのは樹の本人だけで「コイツら甘えてんなぁ」とイライラしてほしいし、それでやけになった樹が一時期抜けるんだけど一緒に暮らしてきた貧民窟の人間から裏切りの報復として襲われそうになってる時に5人が助けに来る~とかもうそれ馬鹿田魂出てきちゃうよ~~~(混乱)あと、皆の衣装を松村家に集まって決めたり採寸したり、とJAPONICA STYLEは妄想広がりますね!!!!!

 

 

↓参考文献↓

 

 

  

 

 

ズドン!!!!!!!!!!!!

*1:かんざし。簪を女性にプレゼント=あなたを一生護る=一生添い遂げたい=現代でいう指輪をもらう的なやつ。簪を髪にさしたらOKというサイン