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人事を尽くして天命を待つ

えんためだいすきな人の記録

超個人的!○○しそうなジャニーズJr.選手権~!!!ドンドンパフパフ!

 

↓日々生活をしているとふと思い浮かんでくるこういうやつ↓

 

 

 

 

 

んで大体の私の中でのベストオブ回答がこれ

 

 

 

※一応北斗担です

 

青春に、田中樹はつきものらしい。(某炭酸飲料のCM風)

 

 

とはいえ、田中樹以外にも魅力的で素敵なジャニーズジュニアは他にもいる訳で…

 

なので!!!ここにメモ代わりにまたブログに残そうかと思います…!

つくづく中高生の頃はノートに書きためていた(二次創作)のに今ではブログという電子上に残すっていう…超デジタル化…

そしてパソコンからだから全然疲れない!!最高!!!スマフォからじゃないし親指が死なない!!アナログじゃないから手も真っ黒にならない!!

 

形式としては

シチュエーション→候補者+理由→…という流れでいきたいと思います。

勿論私の独断と偏見です、間違ってることもあるし完全捏造です。ご注意ください。

 

 

第1段!

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※イメージ図(写真は職場が海に近い友人から。)

 

候補者

 

田中樹

→夏が似合う!海でナンパしてそう!永遠の爆モテDK!もうぶっちゃけ彼と一夏の恋を体験したいって思わない女子はいないんじゃないかって思ってるぐらい…特に絡まれている所を一応労働者の立場も弁えて穏便に平和的に済ませてくれそう。(つまりキレないし喧嘩ふっかけたりしない)。変に喧嘩っぱやくなったりしない(そこは大人)。夜中に住み込ませてもらっている部屋に来て「花火やんね?」ってコンビニか何処かで買ってきてくれた花火をじゃーんって見せてくれそう。2人きりで線香花火とかやりたい。田中家のツタンカー麺が好評。女性客をおだてて注文を取って来る。「デザートにソフトクリームとかどう?ミニサイズもあるよ!」って色々と商売上手。常に女性第一を考えている女心掴むのが上手い。

 

 

森本慎太郎

→湘南の海が好き!ジェシーに止められているもののサーフィンが趣味な年下の彼。幼さ故(とはいえもう20歳)ちょっと喧嘩っ早い所がある。キッチンもホールもこなす。たまに躓きかけている。前髪あげてそう。勤務終わった後に誰よりも早く走ってサーフボードを抱えて海へ走っていく。それを見ていたい。それで当たり前に「腹減ったな…何か食いに行くか…」と何処かへ誘われたい。周りの事をよく見ていて「店長!ちょっとコイツとゴミ捨てに行ってくる!」と手を掴まれ、「1つ持とうか?」と言うと「いーよ!ていうか…何か顔色悪くない?大丈夫?」と外に引っ張ってきてくれるし、自販機でジュース買って堤防から海を眺めつつ20分ぐらい海の家に戻りたくない。戻って「遅い!!」と、2人で怒られたい。

 

高地優吾

→何だか麦わら帽子が似合いそうという勝手なイメージから高地くんも候補者に。「はい、どーぞー!」と、幼い子供にソフトクリームを渡してそう。ホール内で働いていると「はい、水!喉乾いたでしょ?」と気遣い◎!ホールで笑顔振りまいてたりするのが大半だけどキッチンで真剣な顔して焼きそばジュウジュウ炒めている姿も見たい。頭にタオル巻いてそう。でも汗が垂れてきて「ごめん、ちょっと手が離せないから首のタオルで汗拭いてくんない?」って甘えてきたりする一面も。「ありがとー、今ので終わるまで頑張れそうだわ」の照れ+笑顔にやられたい。夏の太陽よりも眩しい高地優吾の笑顔…!サボったりしないしサービスが多い。たまに友達のジェシーが来て一人席のカウンターに通して特別扱いっぽい事をしているがよく働くため周りも見逃す。

 

 

萩谷慧悟

→真面目に焼きそば作ってるイメージ。バイト初日前に一番海ではしゃいでた。勤務中は結構静かめ。話しかけても「んー。」「はーい。」「了解。」みたいな感じ。太陽がまぶしくてしかめっ面になっていただけなのに女の子が絡まれてたら「…何してんすか…」って言って目つきの悪さに相手が逃げそう(本当は眩しいだけ)。当の本人は「(太陽眩しいなぁ…店の前で無理矢理なナンパとか営業妨害だよ…)」と考えている。無遅刻無欠席。休憩時間は裏の日陰で寝てる(半目で)。縁の下の力持ちタイプ。誰かが「そろそろオレンジジュース切れそうじゃない?」「あ、俺さっき補充しておきました」って言ってくれる。

 

阿部顕嵐

→上手くサボりつつ実は見守ってくれている。30分に一回は「おーい、あらーん!サボってんじゃねーよ!」「は~い…じゃあ、これ俺の番号ね!…連絡、待ってるから。」って聞こえてくる。待ってるだなんてずるい~!!絶対に連絡しちゃう...去り際に頭ポンポンしてくるとかずるい~~!バイト先が大体ナンパ先になるアランくん。海に入る気はそんなに無い。あんまり汗もかかない。仲良くなってしばらくしたら夜に呼び出して夜の海を歩きたい。気取ってるように見えてすごくよく食べるしよく飲む。そのギャップに全力で負けたい。

 

岸優太

→世話しなく動き回る。「ラッシャイ!ラッシャイ!!」って聞こえてくる。急停止した時に料理やジュースをこぼしかけたり…常連のギャル系の女性陣から「岸くーん、頑張ってー♡」と言われて「あざっす!あざっす!頑張ります!」って返してる。たまにお茶をキッチンからもらってゲホゲホむせてる。浜辺で迷子になっている子の所へ走って行き「どうした?ママは?」としゃがんで目線を合わせて頭ポンポンして「あーそんなに泣くなって!よし、一緒に探すか!」と手を繋いで足を砂だらけにしながらその子と歩く。んで戻ってきて「何サボってたんだ岸ー!!!」って店長に怒られても「すいません!!ちょっとトイレ行ってました!!」と隠す。

 

 

と、まぁこんな感じです。

全然1位が決まらない…決められない…

 

 

気を取り直して(?)次、行きましょう!!

 

 

 

その前にどのジャニーズJr.がピアス空いているか調べなくてはならないじゃないか~~っていう。しかもジャニヲタになったのが遅すぎてピアスエピソード全然解らない…でも空いてない人に空けてもらうのもありなんじゃないかなって…所詮捏造妄想だから何でもありですね!!!※一応軽くですがざっとジュニアのピアスについて調べたのでピアス穴の有無つきでやります!

 

※途中から「怖いなら俺が開けようか」というフレーズが無くなってきます!!!

 

 

田中樹/有

→はい、そこ、また樹かよって言わない。付き合って数年経った頃に樹が毎回ピアスをつけているので話題はピアスの話に。「ピアス怖そうなんだよね~」と言うと「あはは、怖いなら俺が空けよっか。」と冗談交じりで言われたい。樹本人は冗談のつもりで言ったはずなのに本気にしたい。というか、樹と同じピアスがほしいと思ってピアスデビューをすることにしたい。それ以来、「膿んだりしてない?大丈夫?」と、会う度に耳を気にしてくれる。全然痛くない。

 

森本慎太郎/有

近所に住む年下の幼馴染である慎太郎君に空けてもらいたい。いつも通りベランダからお邪魔させてもらって、その時にピアスのキャッチを踏んでしまい、「ごめんごめん、あ、それ?ピアスの裏側のやつ。」興味を示すと「俺今新品(ピアッサー)の持ってるよ!」と引き出しの中から取り出して「気になる?あげよっかこれ。」ともらうが、空けてほしいなと言うと「え!?俺が空けんの!?…失敗しても知らねぇぞ…」と渋々言いつつ「ちょっとこっち来て座って。」と言われる。この時の慎太郎さんが滅茶苦茶カッコいい。もうオペ前の医師みたい(?)。慎太郎さんの正面に座ると、グイッと寄ってきて「女の子だから右か…印つけた方が良いかな…」とブツブツ言いつつ髪の毛を耳にかけてくれる。ちょっと痛い。

 

岸優太/有

幼馴染10年目ぐらい「はぁ!?俺がやんの!?無理だね!ぜーーーったい無理!!!」と全力で拒否されてしまい、自分でやろうとすると、「…いやちょっと待てって!…ったっくしょーがねぇなぁ!!…俺がやるよ。」と最終的には空けてくれる。空ける直前に「いいんだな?本当にいいんだな!?」とか訊いてくる。痛くない。終わった後に「俺ももう一つ空けようかな」とか言い始める。帰りに「あーちょっと待って待って!……これ、やる。」と新品のピアスをもらう。お礼を言った時に岸君の耳にも同じピアスが付けられているのを見てドキドキしたい。

 

 

森田美勇人/有

単なる大学の友達。部室で空けもらいたい。ビビりの森田君だけど「俺?良いけど…」ってすんなり了承してくれる。付き合ってはいない。「ピアッサーある?」から始まって「いくよー、はい、できたよー」であっさり済ましてくれそう。「膿まないように気を付けてね。」って言ってくれるし「今度ピアス買いに行こうよ」とかも◎そこから交際が始まって「今思えばあのピアス買いに行く事が無ければ付き合わなかったよね!」っていうピアスから始まる恋。何かオシャレな森田くんにぴったりだな(小並感)

 

 

以上です!!!!!

夏が終わる前に投稿しておきたかったので良かった…