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人事を尽くして天命を待つ

えんためだいすきな人の記録

もしSixTONESが生徒会だったら+らぶ【随時更新6/10】

 

 

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私が見る限り2枚目の写真が一番忠実かなぁと…全員黒髪だし(装飾品は置いておいて…)。制服的には1枚目が一番かなぁ…ブレザーだしチェック柄のズボンにベストやカーディガンとか…。学ランも好きですが学ランはどうしてもジャシェケシェケシェケベイベッ、ドゥーーーンって頭の中で流れる(fromバカレア)…あと学ランはネクタイの話が無くなってしまう

 

そういえばバカレアとは別にこれ見てから色々考えたい不良パロ(今書いてます。)

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あ、この記事の内容はタイトル通りです。

何かもう自分のメモでもあります。絵は描けません(誰か絵にして下さい)(大歓迎です)(絵にしてくれたら報告ください)(待ってます) 。文字だけです。ちょこちょと追記していきます。ここ追記しました!とかそういうのも書かないです、すみません(雑)。

途中で生徒会室の間取り的な構図とか、たまに他のジュニアも紛れさせたい…

一応年齢操作や創作、それと交えて根拠となるリアルエピソードも混ぜていくし本当に何でもアリです。あと没ネタもちょこちょこ別のブログで載せたいなと。そういうの苦手な人はブログ閉じてください…

 

5/30…高地くんの字が所々高知くんになってます。勢いでばーっとパソコンを叩いてるので変換さんがバタバタしていて…温かい目で見守りください…

 

爆モテDK(今はDKではない)集団のSixTONESが存在していてこういった妄想を一度もしたことがないスト担はいないと信じてます!!!

 

↓それでは…せーのっ、ズドン!↓

 

ジェシー(16)…人望4、成績3、運動神経3

現生徒会長。歴代最年少で最短で会長になった。見た目が高校入りたての時点で身長は180超えている。とてもじゃないが、上級生からなめられる外見ではないため、同級生→彼らの周りの先輩と、支持を少しずつ集めている。教師と友人から慕われている高校1年生のハーフ。実は転校してこの街にやってきたため、その高校の土地のある中学から進んでくる大半の生徒から「あれ…あんな奴いたっけ?」という眼差しを入学式で受けていた。高身長で目立つため歩いていれば「あ!会長だ!」と、常に人から注目を浴びてしまい、日々プレッシャーを感じながら過ごしている。本番に強い。物事を人に伝えるのが苦手で庶務である高地くんや文化部部長の松村くんに助けを求める時もある。というか庶務の高地くんはジェシーを何かと気にかけてくれる。大きなイベント(体育祭やテスト)が終わると、手作りの苺大福やティラミスを持ってきてくれる。女子力ならぬジェシ力の高い男子高校生である。彼が挨拶をし終える時には「せーの」の掛け声と共に全生徒が「ズドン!」としてくれる(最初は全員頭の中に?だった)。入学当初はネクタイを締めるのが苦手で高地くんが教えてくれた。何かしら皆の前で話す時に確認をしてもらっていたりする。「こ~ち~…ネクタイ…」「はいはい……よし、これでいいぞ!行ってこい!」で皆の前に立つジェシーと陰から見守る高地くん。緊張していないようで実はしている。話の中に所々ダジャレを入れるものの滑る(生徒会メンバーは大爆笑してくれる)。堂々としている割に寂しがり屋で生徒会室にいる時は常に誰かの隣にいる。

 

「生徒会長なのに中身は俺らと同じ高校生!って感じだから親しみやすい!(高1♂)」

「よくうちのクラスの…誰だっけ…あのー…いつも本読んでる…同じ生徒会の人?その子に昼会いに来てますよ。"一緒にご飯食べよーぜー!"って。(高2♂)」

「前生徒会長の京本くんが会長にスカウトしたらしいですよ!大抜擢ですよね!(高3♀)」

 

高地優吾(18)…人望3、成績3、運動神経3

庶務。平均的な生徒だが、現副会長(前会長)の京本くんに誘われて生徒会へ入る。決して陰は薄くないが、「え!?生徒会なの!?」と思われがち。生徒会のメンバーという印象は周りからは薄い感じ。高2の時から生徒会のため京本くんと共に2年目で前役職は書記。会議の様子をいつも客観視しているのは実は彼。論点からずれ始めたら「ちょちょ、ちょっと話戻さね?」と声をかけてくれる。そのため実は会議を上手く回しているのは彼である。サッカー部に顔を出しに行く事もしばしある。売店のおばさん、食堂、用務員のおじさんとは仲良しで「優ちゃん」と呼ばれている。何かもう孫。皆にタイミングよくお茶を出してくれたり、部室が綺麗になっているのは彼のおかげ。会議が煮詰まってきたら「は~い、そろそろ休憩しない?」ってお茶を持ってきてくれる。最年少最短で生徒会長になったジェシーを気遣い、頑張って会長という立場に慣れようとするジェシーに向かって「ジェシージェシーらしくすればいいんだよ。」と優しく声をかける。部室には寝に来ているんじゃないかってぐらいの確率で寝ている。生徒会室にいる時以外はニコニコしている優しい高地優吾先輩。キラキラ笑顔の半面、悩みがあっても誰にも言わない自己解決したいタイプで他人に優しく自分に厳しい人間。

 

「この前学内で迷ってたら助けてくれました!(高1♀)」

「前にサッカー部の部室が綺麗になってたんですが…もしかして高地先輩?(高2♂)」

「誰とでも仲良いイメージかな…確か高1の時に京本と同じクラスで話してる姿を見た事がある。(高3♂)」

 

京本大我(18)…人望5、成績4、運動神経2

現副会長。前会長でもあった。元々演劇部で当時から人気がありそれと共に人望もついてきた。決して外見だけでなく、実力もある事は学内で知られている。今は副会長としてジェシーを見守っている。結構静かでぼっち気味だったが、裏庭で一人で歌っている所、同じクラスだった高地くん(京本くんを気にかけていた)に見つかり「歌上手いじゃん!演劇部とか入んねーの?」と褒められ高1の秋頃から演劇部エースになり、高2で会長、高3の現在で副会長というエリートぶり。運動系のイベントでは積極的に補助係に入ったり名簿から自分の名前を消すなどして参加しない。あまり自分の意見を言わない。後輩思いだが彼らが壁を作って京本くんと話すためちょっと寂しく感じている。制服はきちんと着ているが、ある日髪の毛を染めてきて大波乱が起きる。彼曰く「あ…俺校則とか意識しなくても自然と守っていたから校則違反してることに気づかなかった…染めるの校則違反だったね!!」と気づき生徒会室で黒に戻すため、初めて1限目をサボる生徒会メンバー。などと時々周りもびっくりの大波乱のなるような事件を起こす。演劇部と1,2を争う人気のダンス部にいる幼馴染の高2の森田美勇人とよく話す。演劇部を退部した理由は喉の酷使。

 

「図書室で演劇部のビデオ観ました!すっごくカッコ良かったです!(高1♀)」

「アイツは人を惹きつける力がある、だから会長にスカウトした。(OB:Y井K太郎)」

「いつぞやのミスコンで1位だった。(高3♂)」

 

森本慎太郎(16)…人望3、成績1、運動神経5

運動部総部長兼書記。THE・体育会系の性格で考えるよりも先に行動してしまう(それを止めるのは会計の樹と文化部総部長の北斗くん)。成績がギリギリ。先輩相手でも意見ははっきりと言える。そのため先輩に目を付けられがち。よく部活の助っ人に駆り出される。夏にはサーフボードが生徒会室に置いてある。夏休み明けには日焼けしていて会長にサーフィンを咎められる。生徒会メンバーが大好き。言いたい事はきちんというが、そのため人とぶつかってしまうこともしばしある。真っすぐ過ぎる心を持っている素直な最年少。高確率で部室に生息していて、ソファーで睡眠したり最早私物化しているゾーンもある。扉に生徒会室という看板を立てかけたのは彼(美文字ジュニア)。テスト前は成績の良い松村くんや京本くんに頼りに行く。コミュ力高めで顔が広く、情報収集能力にも長けている。最年少ながら様々な企画や意見箱の意見を取り入れたがる特攻隊長だが、解決案は思い浮かばない。何かイベントでトラブルが起きた時に一番冷静なのは彼である。

 

「俺らが言いにくい事があっても言ってくれる!(高1♂)」

「前に食堂でバナナをドカ食いしてる姿見たなぁ…(高2♀)」

「たまにダンス部に遊びに来るよ!(ダンス部:M田M勇人)」

 

松村北斗(17)…人望2、成績5、運動神経4

文化部総部長。田中樹の幼馴染。友達が少ない。物静かで内気な文化部の意見を代弁する彼の存在は大きいものの、他の学生からのミステリアスで陰は薄いといった印象。樹とは1年生も2年生の時も同じクラスではない。成績は万年トップ。何かと恨まれやすい。会議の時には眼鏡をかける、普段はコンタクト。単純に仲良くなるまでに時間がかかるタイプ。普段からこつこつと勉強しているためテスト前でもごく普通に過ごす。そして格段大人しいという訳でもない。自信のない人を見るとイライラする。生徒会室に虫が入ってくると大暴れして机の上に逃げる(上る)。「誰だよ夏なんだからきちんと食べかすはゴミ箱に捨てろよ!!」と慌て始めて(犯人は慎ちゃんか樹)ジェシーの後ろに隠れる(この時のジェシー会長はとても楽しそう)。一度だけ演劇部に誘われた経験があるが断っている。生徒会の本棚に自分の本スペースがあり、静岡茶や豆乳なども冷蔵庫に常備されている。味噌汁が冷蔵庫の中に鍋のまま入っているため温めてよく飲んでいる。放課後にピアノの音色が聞こえてきたらそれは大体北斗君が弾いている。そして弾いている音色を聴いて機嫌が良いか悪いかが解るジェシー。弾いているのを知っているのは生徒会メンバーのみである。

 

「名前知ってる人はいるけど存在は知らないみたいな…(高2♀)」

「消極的な俺達に喝を入れてくれたりしますね…(高1♂)」

「よく構ってくれて買い物行ったりします!(高1:A部A嵐)」

 

田中樹(17)…人望4、成績3、運動神経4

会計。お金の事に目がない(じゅったんこと、田中樹です!from 風 are you?)ため、お金に対する思いは人一倍強い。計算ミスはほとんどしない出来る高校2年生。男女ともに友達が多く人望がある。元バスケ部エースだが怪我をしてしまったためそれを機に辞めてしまう。今では完治しているものの、高1以来バスケはやっていない。生徒同士の喧嘩も止めてくれるが、キレる時にはキレるし喧嘩に紛れてしまう(そういう時は松村くんがどこからともなく飛んでくる)。制服を着崩し過ぎて「生徒会のなんだからきちんとして」と、松村くんに怒られる。式以外は中に青いパーカーを着ているしそもそもネクタイの締め方が雑なため式の時にはネクタイを急いで締めたとバレバレな締め方である。たまにちらっと高地くんを見て「俺も直してほしいなあ」と念を送っている。イベント企画では会長のジェシー、運動部総部長の慎太郎と共に張り切る。戸棚に彼のグミがある。部室でホットプレートを持ってきてお手製のツタンカー麺を作り始めたりクッキーも作れるためよく振る舞っていると何かと樹力の高い男子高校生である。ニキビを気にしている(タイムリーな時期だからね!)。

 

 

「頼むから制服をきちんと着てくれ、そろそろ見逃せなくなってくるから…(風紀委員:H谷K悟)」

「樹先輩は頼れる兄貴って感じで差し入れ持ってきてくれたりしますよ!(高1♂)」

「後輩の女の子を勘違いさせ過ぎ!(高3:M星S希)」

 

 

↓走り書きでこういうエピソードを詳しく書きたいなってやつ一覧↓

 ・いつも会議では静か(意見をそんなに言わない)な京本副会長が「俺…バンドやってみたい!」と言い始める。理由は京本くんを生徒会長にスカウトしたOBであるY井くんが文化祭でバンドをやっていたため。その時の曲は"この星のHIKARI"をBand Editionって感じにアレンジするとかかなぁ…バンドっぽく出来るのが安易に想像できるのは…もちろん松村くんはキーボードで、高地くんはベースで。

・演劇部に入る前の根暗京本くんとクラスの誰とでも仲が良い高地くんの出会いの話。

・ぶつかる会長ジェシーと運動総部長の慎太郎くんによる喧嘩をどうやって止めようか悩む会計の樹。「はいはい、その辺りでやめとけ。な?」の一言で北斗くんによって片付けられるオチ

・高校進学を機に仲違いしてしまう樹と北斗くん。

・「俺…やっぱ日本語下手かなぁ…」と突然弱気になる会長のジェシーと「大丈夫!ジェシーは笑ってればいいんだよ!日々笑顔!」と励ます高地庶務。

・林間学校の季節になると滅入る虫嫌いの松村くん。「はあ…休みたい…」

・久々にかつて自分がこっそり歌っていた裏庭へ行くと噂の1年生ハーフであるジェシーが歌っていてその歌声に惹かれて会長にスカウトする。(音楽が強いと生徒に惹かれ易いのかというツッコミ)

・卒業が近づき寂しがる京本副会長と高地庶務。「生徒会…楽しかったなぁ…」「楽しかったな!大我も、誘ってくれてありがと。普通なら俺は入れる立場じゃないのに…」「高地は自分を蔑みすぎだよ。俺、高地の笑顔に何回も助けられたよ。」

・生徒会の証であるダイヤモンドの形💎←こんなやつのピンバッヂをつけてる。というか一人一人💎モチーフの何かを身に着けているとかもいい。指輪にしたりピンバッヂにして首元につけたり手首につけるヘアゴムのワンポイントにしたり…(これは校則違反にならない。)

・高1の夏頃「すみません!あーすみません!失礼します!コイツ生意気っすよね!とりあえず俺がしめとくんで!」「え…お、おい」「ほら!行くぞ!…じゃー失礼しまーっす!」と、校舎裏で上級生に絡まれている北斗くんを助け、その後和解する松村くんと田中樹。この後、高2へ進学を機に生徒会へ。

・生徒会にする前はそこそこ皆闇を抱えているし今も全て消えたわけではない。高校生って複雑だよね!人間関係も!

 

↓没ネタというかこれも捨てがたかった案(別の世界線的なアレ)↓

・実は京本くんが生徒会長、高地くんが副会長、会計は樹、書記は北斗くん、文化部総部長はジェシー、運動部総部長は慎太郎くんと年齢に忠実な設定のSix生徒会TONES

・そもそも京本君と樹は同じ学年だったからそこを再現させたかったのと北斗くんも高1を2回やってるから(リアルに)。なのでそこは実は北斗くんは病弱だから高校1年を2度やったっていう設定にしたかった。

Love-tuneを他校の生徒会として出したかったが、同校にしました。あわよくば使いたい敷地争いをさせたかった。例えば体育祭に競技場を使いたいけど手違いで被っちゃうとか。「最初に頼んでたのはこっちだぞオイ!!」とふっかけるのが樹、というか手配したのが樹(最安値で)。「知るかよ重複しちまったんだから!!」と、ガタガタ騒ぎ始めるのがモロ。「そっちが日にち帰ればいい話だろ!!」とか馬鹿田魂が出てくる(違う)。

・高地くんは既に大学進学が決まったため高3の夏休み明けの体育祭前に生徒会に入るっていう最年長なのに一番生徒会では新人設定

 

↓もし私がこの学校の関係者だったら!?↓

・女生徒だったら…もう全力で生徒会唯一の紅一点になるべく学生として最大限の事をするそれ即ち勉強である。ファンクラブも作りたい。樹と北斗くんの幼馴染になって2人の仲を心配して和解したと聞いたらその場で安心して泣きたい。「どうして演劇辞めちゃったんですか!」って京本君の所にいったら「もう…俺歌えないんだ…」って泣きそうな顔で言われて「だから…もうごめんね…」って申し訳なさそうに謝られたい。

・男子生徒だったら…慎ちゃんとマブダチになりたい。「来週の試合にコイツ出られなくなってさー・///だから代わりに出てくんね?」と泣きつきに行きたい。帰国子女っぽい最初はボッチ気味だったジェシーに一番に話しかけるクラスの中心的男子になって「お前身長すっげーでかいな!!」って話しかけたい。

・売店のおばさんになって「はい、優ちゃん!これおまけね!」「えーマジっすか!!!ありがとうございます!」「この間のテスト、良かったってジェシー君からきいたよ!生徒会の皆で分けてね!」「いやーあれはジェシーが英語教えてくれたから…」っておまけ沢山あげたい。

 

 

ちょこちょこLove-tuneさんが出てきました。

書いてて楽しいのでどんどん追記していきます。没ネタもここに書いていくことにします。わざわざブログのページをあっちこっちするのややこしい…