海外に行きたいアイドルとそれを阻止するファン
以前、私はとあるYouTubeの翻訳をしていまして、それらは全部ボランティアで…それで他のブログを読めば分かると思うんですが海外のファンのアカウントが凍結しましたよね、、、
その時からなんだか嫌だなって思ってたんですけ、海外に行きたいってアイドルが言っているのにそれを阻止してるのは日本のファンだったんですよ
なんだかすごく辛いし私の経験談なので、どうにもできないんですけど、もう正直タイピングする気力もないので、音声入力で話してます、誤字とかあったらすみません。
もうTwitterのジャニーズのアカウントは消しちゃったんですけど、消しちゃった理由があってそれがもう私が応援しているグループはやっぱり海外に行きたいっていうのがあってで
友達もそのグループを応援していて、でも彼女たちは外国の人でファンクラブに入れなくて、それらももちろん理由があっても日本の住所がないと入れないっていう理由なんですけど。
まぁ、それで、まあ海外の反応アカウントが凍結されちゃったっていうことを発信した時に
まあ海外のファンがいると日本のファンが会えなくなるという事実があるじゃないですか
要は自分達がコンサートに行けなくなる確率が低くなるっていうことですよね、
もちろん海外ファンにも悪いところはあると思うんですけど、難しいところがあって……
母数が増えれば増えるほど悪い人間の数も増えていくと思うんですけども、
まぁ自分達の為ですよね
それは彼らに会いに行きたいから
すごく残念だなっていうのはアイドル本人が海外志向が強いっていうのもすごく理解はできて、なおかつそれらを応援する人達もいて、でも応援する人達は彼らに会いたくてでももちろん会えない人達もいて
ちょっと収拾がつかなくなってきたので、今1度、タイトルの話題に戻ります
というか、ちょっと辛いので寝ます
復活当選したのでCITYを感じてきた1月4日の話
※これはライブレポでもなく、単なる備忘録です。ルポに近いかもしれない
メールのスクショは載せられませんが、
12月10日、電気屋にいる時に復活当選のメールが届きました
復活当選した日は1月4日
おいおい、1ヶ月切ってるじゃん
正直SixTONESの現場には2019年のチェンエラ以来行けてなくて、
多分記憶にない方もいるかもしれないのですが大阪城ホールでJungleで始まったあのコンサートです*1
今回も難しいのかな~と思っていた矢先の話だった
本当に復活当選ってあるんだと驚いた
友人に同行者登録をしてもらい、その日のうちにお金を払った
そしてグッズを頼んだ
本当ならグッズの購入締め切りの4月頃に買おうかと思ってたのに、マジか~~と思いつつ、年末に届き一安心した
行くのが久しぶり過ぎてセトリを探したけどなかった*2
1月4日、当日
フラゲの概念が無かったのでteaserだけ聴いていく
Lost Cityでしっとりと始まったコンサート、S字型の変わったセットに並ぶ6人
突然炎がぶちあがったり、檻が出てくるわけでもなかった
でも何となくだけどとんでもない事が起こるような予感がした
その時、曲が終わった途端にSpecial Orderのイントロが流れた瞬間だった
会場が揺れた
右足がガクン下に落ちた気がした
Special Orderでテンションがぶちあがった後
Rosy、そしてRollin'と私のブチ上りソングが続き…
S.I.Xで手拍子をしたし、目の前にいた髙地くんの手の動きに合わせてた
Dawnは曲名から何かが始まるような、夜明けを感じる曲だった
Papercut,Odds, は聞き覚えがなかったが行く前にこの動画をしぬほど再生したのでアルバムの曲だと思った
LOUDERでSixTONESの年下2人が好きにダンスをする姿はカッコ良かったし、
真っ赤な嘘の演出はとても目を奪われるような良い演出、正直一番好き
love uとYou&Iでしっとりとした雰囲気になったと思いきや…
WHIP THATで一気にクラブ化したのは最高だった
多分一番好きな所だと思う
SixTONESもファンもへとへとになったところで
田中樹「はい……みなさん……おわかりかと思いますがここからはMCタイムです……」とへろへろになりなりながら前のステージに戻る6人
ちょっとレポっぽくなったので終わります
久しぶりのSixTONESのコンサートは最高だった
ゆるく応援しているつもりですが、行けて良かったなぁ
復活当選、ありがとうございました。
そういえばRentioというサイトで防振を月単位で借りているのだが、SixTONESのコンサートに防振は不要だった
何故ならば顔をじっくり見るのではなく耳にただひたすら集中、音楽を楽しむ場だったからだ
チェンエラの時は防振の存在すら知らなかったなぁ